STD防止対策
STD防止対策

世代を問わず蔓延しているSTDは、まず自らの意志で掛からないようにする事が大切です。

クラミジアと毛じらみの症状と唇の乾燥

毛じらみは陰毛が感染者と直接接触することで感染するもので、激しい痒みが特徴とされています。一般的には毛じらみは性感染症として扱われているのですが、母子感染などのように間接的に感染することもあるので全てが性的な接触によるものではありません。毛じらみの治療は全ての陰毛を剃ることが一番良いとされていますが、ドラッグストアなどで販売されている毛じらみ駆除専用のシャンプーを使用することで駆除ができます。クラミジアによる感染は女性が多いのですが、その要因としては接触する粘膜の面積が広いことや子宮から体内までつながっていることで、クラミジアに感染すると細菌が子宮の入り口から侵入して最終的には肝臓まで感染することがあります。クラミジアが肝臓や腎臓に感染すると激しい痛みがあるので入院治療が必要となりますが、重症化してしまうと不妊症のリスクが高まるので、定期的に検査をしてクラミジアの感染を早期に治療をすることが大切です。唇の乾燥は性感染症としてはカンジダによる症状があるのですが、カンジダは性的な接触がなくても感染するので唇が白くなるなどの症状が出る場合には抗真菌剤を塗ることで治療をすることができます。また唇の乾燥は表面に水分が付着することで起きるので、冬場などはリップクリームを使用して表面を保護することで水分の蒸発を抑えて乾燥を防ぐことができます。毛じらみは性感染症との合併症として感染していることが多いので同時に梅毒やHIVなどの検査を行うことで性感染症を発見することができます。皮膚科や性病科、泌尿器科などで治療が可能ですが、潜伏期間が1ヶ月から2ヶ月程度なので原因となるパートナーを特定するのが難しい感染症です。